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ソフィアシステムズ
基板の配線切断、MPUの端子状態調査に デバイス内部から端子の状態を探索する
「Query-J」を発表
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マイコン開発支援装置の総合システムメーカーである株式会社ソフィアシステムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小西誠治、資本金90百万円、以下ソフィア)は、組込み機器の試作段階において、搭載デバイスの端子状態を調査するための探索ツール「Query-J」(クエリィ・ジェイ)製品のリリースを発表しました。
「Query-J」は、JTAGバウンダリスキャン機能を応用し、近年増えているBGAパッケージなどを使った基板の配線切断や端子状態調査をはじめ、隠れた端子の信号を調査するために開発されたソフトウェアです。 BGAパッケージの採用や、狭ピッチデバイスを使用することは、部品の実装密度を上げ、小型化を促進し、開発コスト削減にもつながる反面、これらの基板では、端子の状態を調査することは大変困難となり、試作基板段階でテスト用のパターンをわざわざ引き回したり、基板のレントゲン検査をおこなったり、時間もコストもかかり、検査精度の低さも度々指摘されていました。
このような問題を解決するために「Query-J」はリリースされました。
「Query-J」は、ソフィア製JTAGエミュレータ「EJSCATT」と組み合わせて使用することで、デバイスの内部からJTAG経由で端子の状態を取得します。 「EJSCATT」をターゲットのJTAGコネクタに接続、またはJTAGコネクタに集約された形でない場合、個々の信号端子をクリップして取得します。
また、下記の特徴ある各機能で、端子状態の調査を強力にバックアップしています。
Query-J機能
「Query-J」は、従来「EJSCATT」単体では対応できなかった端子調査の他、多ピン対応の簡易ロジアナなどの機能を付加していく強力なソフトウェアです。これら製品の組み合わせで、組込み開発における開発期間短縮を可能にしています。
株式会社ソフィアシステムズについて
株式会社ソフィアシステムズは1975年に設立され(2009年に株式会社ソーワコーポレーション(黒田電気(東証1部、コード7517)グループ)を親会社とする100%子会社となる)、30年にわたり一貫して組込みシステム分野でリーダ的役割を担い、マイコン開発支援装置をベースにした包括的な開発ソリューションを提供して参りました。
ソフィアは、組込み開発の有力企業と、緊密な関係で仕事をしています。また、先駆的なテクノロジーを持つ企業などと、新しいパートナーシップを形成するよう常に努力しています。ソフィアが創業より一貫して提供する製品は、多くのハードウェアエンジニアおよびソフトウェアエンジニアが、限られた時間と予算内で、開発プロジェクトを完了させることを可能にする、強力で信頼性のあるリアルタイム・マイクロプロセッサ・エミュレーションシステムです。この高品質な製品は、企業や官公庁、研究機関、学校関係などの顧客から、長期にわたり支持されています。
ソフィアは、国内では、首都圏および大阪に営業拠点があります。 また海外では、北米、その他アジアや中東、ヨーロッパに、販売代理店網があります。ソフィアに関しての詳細は、ソフィアWebサイトhttp://www.sophia-systems.co.jp(日本語)、http://www.sophia-systems.com(英語)を参照して下さい。
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| 取扱製品 |
Query-J ソフトウェア:8万円
EJSCATT:9万8千円
JTAG接続用ケーブル 3千円〜 |
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