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ソフィアシステムズ
組込みソフトウェア向け動的テストツール「DT10」製品の販売代理店契約を
ハートランド・データ社と締結
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マイコン開発支援装置の総合システムメーカーである株式会社ソフィアシステムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小西誠治、資本金90百万円、以下ソフィア)は、ハートランド・データ株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:宮内照雄、以下ハートランド)と、組込みソフトウェア向け動的テストツール「DT10」(ディーティーテン)製品の販売代理店契約を締結したことを発表しました。
「DT10」は、組込みソフトウェア開発の設計段階から品質検査まで幅広いフェーズで利用可能な動的テストツールです。ターゲットCPUやRTOSに依存しない汎用的なテストツールで、ハードとソフト、システム全般の動きを“見える化”でき、プログラムの問題点を効率よく割り出すことができる、今までに無い動的テストツールです。
最長
30日間にも及ぶ長時間トレースが可能で、めったにおこらない再現頻度の低いバグも1度だけ再現したログから原因を追究することが出来ます。どのようなプログラムでも、テストポイントを埋め込むことにより、内部の状態をモニタします。テストポイントは、ソースコードの中に直接マクロとして埋め込みますが、この作業を軽減する自動処理プログラムも準備されています。簡単にテストポイントの配置を追加/削除できる為、最適化もすばやく行うことができます。
DT10製品には、PC上で使用するアプリケーション・ソフトウェア、ターゲットとPCを接続するインターフェースを担うハードウェア「Dynamic Tracer」で構成されています。「Dynamic Tracer」は、ターゲットとのインターフェース部分が交換できるようになっており、ターゲットに合わせてインターフェースを選択できます。
「Dynamic Tracer」で取得したデータは、PC上にわかりやすい形でソフトウェアの動作状態として表示されます。具体的には、実行経路、タスクトレース結果、変数の値やCPUの負荷プログラムの実行時間や周期時間、カバレッジ等がグラフィックス表示されますので、エンジニアは直感的にシステム全体の動きを把握することができます。多くの情報は、ソースコードと対比して表示されているので、プログラムの問題点を効率よく割り出すことができます。
従来の「printfデバッグ」手法と比べ、格段に豊富な情報を簡単に得られるため、ソフトウェアのデバッグやテストに要する時間を大幅に短縮することができます。製品化期間を大幅に短縮するとともに、ソフトウェアの極めて高いクオリティを保証することができます。
また、DT10には、自動でテスト報告書を作成する機能があります。ソフトウェアを受託開発する際には、依頼主の要望に対してテストのエビデンスを速やかに提出することができます。
さらにインターフェース用のハードウェアには、モバイル機器などに採用されているSDカード用インターフェースも準備しています。実装密度の高いターゲット上には、なかなかデータを取り出すソケットを設けることが難しいのですが、ほぼ最終製品と同じ状態でありながら、SD経由でデータを取り出しソフトウェアの検証を行うことができます。出荷間際のプログラム変更にも威力を発揮いたします。
採用事例としては、ナビゲーション・システムなどの車載機器、産業機器など様々な分野のメーカがあります。ハートランド社は、多くのエンジニアが苦労しているデバッグ作業や最終テストの負担を軽減することを目的に、販売代理店を増やすことを計画していました。
ソフィアはDT10を扱うことにより、開発に必要なソリューション及びサービスを一つの窓口から一括して提供することが可能となり、お客様に対して便利さと安心感を与えることができます。
●今回の発表に際して、下記のコメントが寄せられています
ハートランド・データ株式会社 代表取締役社長 宮内照雄氏
『弊社は長年ソフトウェアの受託開発に携わってまいりましたが、開発現場から上がってくる「品質向上」や「納期短縮」に対する要求に応えるためにDT10を開発しました。この度、高い販売実績とお客様からの信頼の厚いソフィアシステムズと代理店契約を締結することにより、組込み開発で同じような悩みを抱える多くのお客様に、1台でも多くのDT10をお届けすることができるものと期待しております。』
株式会社ソフィアシステムズについて
株式会社ソフィアシステムズは1975年に設立され(2009年に株式会社ソーワコーポレーション(黒田電気グループ(東証1部、コード7517))を親会社とする100%子会社となる)、30年にわたり一貫して組込みシステム分野でリーダ的役割を担い、マイコン開発支援装置をベースにした包括的な開発ソリューションを提供して参りました。ソフィアは、組込み開発の有力企業と、緊密な関係で仕事をしています。また、先駆的なテクノロ ジーを持つ企業などと、新しいパートナーシップを形成するよう常に努力しています。ソフィアは、多くのハードウェアエンジニアおよびソフトウェアエンジニアが、限られた時間と予算内で、開発プロジェクトを完了させることを可能にする、強力で信頼性のあるリアルタイム・マイクロプロセッサ・エミュレーションシステムを一貫して提供しています。この高品質な製品は、企業や官公庁、研究機関、学校関係などの顧客から、長期にわたり支持されています。
ソフィアは、国内では、首都圏および大阪に営業拠点があります。 また海外では、北米、その他アジアや中東、ヨーロッパに、販売代理店網があります。 ソフィアに関しての詳細は、ソフィアWebサイトhttp://www.sophia-systems.co.jp(日本語)、http://www.sophia-systems.com(英語)を参照して下さい。
ハートランド・データ株式会社について
ハートランド・データは1982年の創業以来二十数年にわたりソフトウェアの開発を手掛けて参りました。今日では組込みソフトウェアの開発を初めとしてホームオーディオやカーオーディオに採用されている高速リッピングやワンセグ等の各種ソリューションの開発や、組込み機器開発者向け通信ラインモニタといった自社製品の開発・販売もしております。
また2009年には、ソフトウェアの開発期間短縮と品質向上を同時に実現する画期的な『動的テスト支援システムDT10』を発売致しました。ハートランド・データは「お客様から価値を認めて頂く商品を提供すること」を第一義とし、従業員一人ひとりが地道な活動を続けております。
2008年9月からは「保健・医療・福祉をコンピューターでサポートする」株式会社ワイズマンのグループ企業として、より幅広い分野での活動を展開しております。
ハートランド・データ株式会社Webサイト
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| 取扱製品 |
DT10 Standard Valueセット:230万円
DT10 Standard Basicセット:108万円
DT10 Lite Basicセット:88万円 |
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| 展示会情報 |
ET2011ソフィアシステムズブース(C-19)にてハイエンドプラットフォーム「Trinitas」をターゲットとしてDT10実演デモを行います。
ET2011会期2011年11月16日(水)〜11月18日(金)
ソフィアシステムズET2011詳細情報 |
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