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マイコン開発支援装置の総合システムメーカーである株式会社ソフィアシステムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小西誠治、資本金90百万円、以下ソフィア)は、この度、テキサス・インスツルメンツ(本社:米国、以下TI)製DaVinci™デジタル・メディア・プロセッサTMS320DM8168(ARM Cortex-A8コア 動作周波数1.2GHz、以下DM8168)を搭載した、開発用プラットフォーム「Trinitas」(トリニタス)を開発し、9月からリリースを開始いたします。 「Trinitas」は「Linux/Android」の各OSに対応しており、BSPも標準添付します。お客様は、「Trinitas」の設計資産(回路図や部品表、BSP)を基に、導入後直ちにハードウェア/ソフトウェアの並行開発、デバッグまで行うことができ、製品開発全体の期間短縮とコスト削減を同時に実現することができます。 また「Trinitas」はタッチパネル液晶やオーディオ、センサといった周辺I/Oをお客様好みに変更可能な構成となっており、開発段階から、製品に使用する各種周辺I/Oデバイス、モジュールを評価することができます。
高解像度のセキュリティシステム、各拠点を結ぶオンラインのビデオ会議、ストリーミング配信などのビデオソリューションに最適なTI製DM8168は、動作周波数1.2GHzの高クロックであり、従来比3倍の1080p 60fpsの3チャネル処理能力を持つビデオ・プロセッサを搭載しています。その他、Skype端末、監視カメラ、IPカメラ、デジタルサイネージ、携帯医療画像システム、マルチメディアプレーヤー、ネットワークプロジェクタ等の製品へ採用が期待されています。DaVinci DM8168は、同じくTI製C6-Integra™ C6A816xやSitara™プロセッサAM389xの上位互換であり、「Trinitas」はプロセッサをのせかえることなく、C6-Integraや、Sitaraの評価・開発プラットフォームとしても活用することができます。 「Trinitas」の主な販売先としては、高性能ビデオソリューション端末やタッチパネル液晶を搭載したデバイスを開発するメーカをはじめ、ARM Cortex-A8のパフォーマンス評価、アプリケーション・ソフトウェアやミドルウェアなどの開発・評価、ユーザ・インタフェースなどの研究・開発、営業マンによる自社製品のPR・デモ等に至るまで幅広く考えられます。ソフィアは、単に評価ボードのご提供だけではなく、統合開発環境のご提案・ご提供、ご要望に応じて「Trinitas」をベースにした、試作、製品用ボード、筐体を含む受託開発・製造のサービスも承っております。 この評価用プラットフォーム「Trinitas」には、ソフィア製JTAGエミュレータ「EJSCATT」(デバッガ)に対応したJTAGコネクタが搭載されています。別売のJTAGエミュレータ「EJSCATT」を組み合わせて使用すれば、オンチップデバッグが可能になります。高級言語デバッグの他に、Linuxデバッグに対応しています。ホストPCとは、USBで接続され、USBバスパワーで動作します。「Trinitas」およびデバッガ、BSP、Linuxデバッグ用ソフトウェア等がセットになったお得なソリューションセットを提供しております。 今回の発表について、日本テキサス・インスツルメンツ株式会社営業・技術本部マーケティング/応用技術統括部組込みプロセッサ・コネクティビティマーケティング佐藤 登志マネージャから、以下のコメントをいただいております。 ソフィアは、日本における組込み開発支援のリーディングカンパニーとして、高品質でより良い製品を効率よく市場へ投入するための支援を最重要課題としております。 株式会社ソフィアシステムズについて
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