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マイコン開発支援装置の総合システムメーカーである株式会社ソフィアシステムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:原島克美、資本金90百万円、ソフィアホールディングス(JASDAQ上場企業(6942)の100%子会社、以下ソフィア)は、この度、インテル(R)AtomTMプロセッサー(開発コード名:Silverthorne)を搭載した、MIDs(Mobile Internet Devices)/携帯情報端末向け開発プラットフォーム「PEARTREE」(ペアツリー)を開発し、2008年Q2に販売予定です。 ソフィアは、これまでもインテル社と長期にわたる関係をもち、JTAGエミュレータ、リファレンスボード等の開発ソリューションを提供し、国内はもとより広く海外にも販路を広げ、世界各地で組込みシステムエンジニアの開発支援を行っています。「PEARTREE」開発プラットフォームは、インテル(R)AtomTMプロセッサー、インテル(R) システム・コントロール・ハブ(開発コード名:Poulsbo)を搭載しております。「PEARTREE」は、市場ニーズの高いOS「Microsoft(R) Windows Vista(R)」、「Linux」に対応し、両OS対応の為に、Board Support Package(以下BSP)をオプションで提供する予定です。また、通信系ハードウェアとしては、WiFiモジュール、W-SIM(3Gモジュールも接続可)を搭載し、無線LANサービス内ではWiFi、外部携帯通信は、3G/PHSを利用したデュアルモードのデバイス開発が可能です。エンターテイメント機器向けに、5.0”WSVGA/TFT、1SEG-TVモジュール、カメラモジュール、SSD4GByteを搭載し、I/Fは、Bluetooth、SSD4GB、USB2.0 HOST/CLIENTをサポートしています。これらモジュールを利用するためのソフトウェア/ミドルウェア/ドライバも一緒に提供する為、様々なデバイス開発のリファレンスとして利用することができます。さらに、開発やデバッグに便利な、拡張ボードを提供する予定です。拡張ボードは、LAN、USBHOST、GPS、HDD40GByte、デバッグの為のI/F、ハードウェア拡張用コネクタを備えています。 エンジニアは、このプラットフォームを使用することによって、ハードウェア/ソフトウェアの並行開発を行うことができ、短縮された時間をベンチマークテストなどの十分な検証に回すことができます。結果、開発全体の期間短縮や品質とコストパフォーマンスに優れた、UMPCやMID、携帯情報端末を市場へ投入することができます。 「PEARTREE」の主な用途としては、端末の開発評価用として想定されているだけでなく、UMPC/MID/携帯情報端末上で動作するアプリケーション・ソフトウェアやミドルウェアなどの開発・評価、ユーザ・インタフェースなどの研究・開発、携帯情報端末向けの新しいビジネスモデルの構築やフィールド検証、エンタープライズ向けの携帯端末を前提としたシステム開発や検証、そしてそれらの実証評価、デモ等に至るまで、幅広く考えられます。 原島社長は以下のように述べています。「インテルベースのモバイル・インターネット機器を検討している顧客はPEARTREEにより、早期の市場投入ができると期待しています。今後我々は、PEARTREEを用いた製品開発やこの市場への参入のハードルを低くさせることができるでしょう。」 インテル コーポレーション ウルトラ・モビリティー事業部 グローバル・エコシステム・プログラム担当ディレクターであるハンカジ・ケディア氏は,「MIDの登場は、業界において成長の機会です。インテルはMID向けに新しくインテル(R)AtomTM プロセッサー(開発コード名:Silverthorne)とインテル(R)システム・コントローラー・ハブをゼロから開発しました。インテルは、ソフィアシステムズ様のMIDカテゴリーへの関心とシステムメーカーがMID市場への参入を容易にするPEARTREE開発プラットホームへの投資を歓迎します。」と述べています。 ソフィアは、日本における組込み開発支援のリーディングカンパニーとして、高品質でより良い製品を効率よく市場へ投入するための支援を最重要課題としております。 ●株式会社ソフィアシステムズについて インテル(R)AtomTMプロセッサーは、米国 Intel Corporation の、登録商標です。
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